SEMBAサロン
SEMBAサロン46th 「時代の流れとサインデザインの歴史について(第49回SDA賞受賞作品紹介)」 吉田恵三氏 日本サイン株式会社
大阪デザイン団体連合主催の第29回大阪デザインサロン。今回のプレゼンターは、日本サイン株式会社 商空間事業部 クリエイティブ部 部長、(公社)日本サインデザイン協会関西地区代表幹事の吉田恵三氏です。
現在のサインは、都市空間や企業活動と生活者をつなぐインターフェイスとして環境を活性化し、コミュニケーションを成立させるために重要な情報として位置づけられています。
優れたサインデザイン作品を広く社会にアピールし、サインデザインの普及、啓発をはかることを目的として創設された「SDA(サインデザイン)賞」。今回は、時代の流れとサインデザインの歴史を紐解きながら今年度の受賞作品をご覧いただきたいと思います。
サインデザインに関心のある方、歴史に興味のある方は、ぜひご参加下さい。
今回のテーマ 「時代の流れとサインデザインの歴史について(第49回SDA賞受賞作品紹介)」