WEB文紙MESSE出展・連動企画
プロが教える『パーススケッチ』のコツ
(一財)大阪デザインセンター presents プロが教える『パーススケッチ』のコツ
「パース」という図法を使うと、臨場感のある風景や街並みが描けるようになります。そのパースのプロが、実際に描きながら、やさしくコツを教える動画による講座です。これからスケッチをしてみたいという方や、もっと上手く描けるようになりたい方は、ぜひご覧ください。
パースって?
■広畑直子さんについて
1995年、コラムデザインスクールを卒業後、1999年、ヒロデザイン事務所を設立。
現在、パース制作業務の傍らパース講師を勤めている。一般社団法人 日本パーステック協会理事、一級建築透視図制作技能士、大阪府優秀技能者(なにわの名工)など。
■パースについて
・VP(消失点)について
・透視図の種類
スケッチしてみる
実際に、並木道を見たところをスケッチします。
スケッチしている実際の動画
色を塗ってみる
スケッチしたものに、水彩絵の具を使って、色を塗ってみます。
水彩画の基本と、使えるテクニックを紹介します。
彩色している実際の動画
もっとパースを知りたい!
▼じっくり学んでみたい方 コラムデザインスクール(https://column-school.com/)
▼パース検定について 一般社団法人 日本パーステック協会(http://pers-tech.org/)
▼広畑さんの師匠で、一般社団法人 日本パーステック協会 理事長、コラムデザインスクール 学長であられます、宮後 浩先生の熟練の技をご覧いただけます。
宮後先生の早送り動画
「パース」という図法を少し意識するだけで、遠近感のある絵になったのではないでしょうか。
皆さまのスケッチの参考になりましたら幸いです。
この企画は、大阪デザインセンターが出展・後援している
日本一の文具・紙製品の祭典「WEB文紙MESSE2020」との連動企画です。
開催期間:2020年8月1日(土)~8月31日(月)
https://www.bunshi-messe.com/