デザインセミナー
JIDA講演会「ポジとネガ -防災から考えるデザイン-」
主 催 | (公社)日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)関西ブロック |
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日 時 | 2019年6月15日(土)15:30~16:30(受付15:00~) |
講 師 | 太田敏一氏(防災リテラシー研究所所長) 神戸市役所在籍時に阪神・淡路大震災後の神戸市復興計画策定に従事。退職後の2011年に東日本大震災後の仙台市の復興計画策定支援に参加、2013年から近畿7高専防災教育プロジェクトで防災リテラシー教育を担当。 |
参加費 | 講演会のみ 1,000円(学生無料) 17:00~19:00の懇親会も参加の場合は 4,000円(学生2,000円)となります。 ※懇親会ではJIDA関西ブロック名物企画のオークションも会場で開催。 |
会 場 | あまべ(築100年の古民家) 大阪市福島区玉川4丁目7-4 TEL 06-6441-6020 (Osaka Metro千日前線玉川駅②出口から徒歩3分、JR環状線野田駅から徒歩5分) |
申込/ 問合せ |
講演会、懇親会の参加希望、お名前、ご連絡先を明記の上、下記までメールまたはFAXにてお申込みください。 (公社)日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)関西ブロック jida-ka@jida.or.jp FAX 06-6615-5573 TEL 06-6615-5572 |
防災の視点から考えるデザインとは?
阪神・淡路大震災やその後の災害の経験から、今後につながるいくつかの重要なキーワードが示されています。
『ポジとネガ』、『リダンダンシー(リスクを低減させる余裕や冗長性)』、『レジリエンス(復元力や適応力)』などについての実例に基づきながら「ものづくり」や「デザイン」の視点から一緒に考えたいと思います。この機会にぜひご参加ください。
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