デザインセミナー
SEMBAサロン「芸術家が企業の中ですべきこと」
主 催 | 一般財団法人大阪デザインセンター |
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スピーカー | 小島和人ハモニズム氏 (株式会社ロフトワーク プロデューサー/現代美術作家) |
日 時 | 2018年12月21日 19:00~21:00 後半は懇親会 |
会 場 |
大阪デザインセンター「SEMBA」 大阪市中央区船場中央2-1-4-213 船場センタービル4号館2階(地下鉄「堺筋本町」真上 ⑧⑨出口に向かう改札を出てすぐ) |
協力 | 大阪デザイン団体連合 |
申込み | こちらのウェブページよりお申込み下さい。 |
~アート思考とは何かを考える~
大阪デザインセンターでは、金曜日夕刻に自由参加のサロンを開催しています。
今回のスピーカーは、株式会社ロフトワーク プロデューサーで現代美術作家の小島和人ハモニズム氏です。
課題解決のためのフレームワーク「デザイン思考」に対して、個人的な問いから、まず課題を探し出す「アート思考」「アートシンキング」という思考法が現在、注目を浴びています。今回、ロフトワークプロデューサーと、現代美術作家の二つの顔を使い分ける小島和人ハモニズム氏に社会に提案する作品としてのアートと、「新しい価値を創り出す」として社会に求められている「アート思考」についてお話しいただきます。ご関心のある方は、どなたでもお気軽にご参加ください。