デザインセミナー
SEMBAサロン 「タイル!! (その変遷と意匠材・機能材としての新たな価値の創造)」
主 催 | 一般財団法人大阪デザインセンター |
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日 時 | 2018年6月15日(金) 19:00~21:00 (後半は懇親会) |
会 場 | 大阪デザインセンター「SEMBA」 大阪市中央区船場中央2-1-4-213 船場センタービル4号館2階 (地下鉄「堺筋本町駅」真上 ⑧⑨出口に向かう改札を出てすぐ) |
参加費 | 500円 (ワンドリンク付) ※大阪デザインセンター賛助会員は無料 |
申込み | こちらの申込みフォームより、お申込みください。 |
後 援 | 大阪デザイン団体連合(USD-O) |
タイルの変遷と新たな価値の創造を、サンプルを見ながらお話しいただきます!
今回のスピーカーは、株式会社 LIXIL LIXIL WATER TECHNOLOGY JAPAN タイル事業部 タイル商品部 商品戦略室の道見 雄哉(どうみ ゆうや)さんです。(株)LIXIL は、2011 年 4 月に TOSTEM・INAX・SUNWAVE・新日軽・東洋エクステリアが統合され、新たに発足した住宅設備・建材の総合メーカーです。LIXILの主管商品としてタイル建材商品があります。タイルは紀元前から建物の装飾に使われ、現在に至るまで長く愛されてきた意匠材です。また、日本国内においては、明治維新以後の日本の近代建築にも寄与してきました。
今回は、そんなタイルの変遷と新たな価値の創造について、実際にサンプルをお持ちいただきお話しいただきます。ご関心のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。