デザインセミナー
JIDA salon 2017 – 2nd
主 催 | 公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA) |
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日 時 | 2018年3月26日(月) 19:00~21:00 |
会 場 | 大阪デザインセンター「SEMBA」 大阪市中央区船場中央2-1-4-213 船場センタービル4号館2階 (地下鉄「堺筋本町駅」真上 ⑧⑨出口に向かう改札を出てすぐ) |
参加費 | 1,000円(ドリンク込) |
申込み | 公益社団法人 日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA) 関西ブロック事務局(釜田)までご連絡ください。 jida-ka@jida.or.jp TEL:06-6615-5572 FAX:06-6615-5573 |
協 力 | 大阪デザイン団体連合(USD-O) |
プロ用品と一般家庭用品で異なるデザインの役割とは
プロダクトデザインと聞くと、私たちが日頃手にしている一般家庭用品を思い浮かべられることの方が多いように思いますが、産業機器などのプロ用品の開発にも当たり前にプロダクトデザイナーが関わっています。しかし、同じプロダクトデザインでも両者には売り上げを上げるための少し異なった役割が存在します。
今回は、これまで一般家庭用品、産業機器や公共施設など多岐にわたるプロダクトデザインを担当されてきた野村 伸介氏 (Design Jig 代表、JIDA正会員)に、ご自身の経験をお話しいただき、デザインの対象によってデザイナーの役割がどのように違うかを考えたいと思います。プロダクトデザイナーがメーカーの業績にどのように貢献できるかを探ります。
https://www.facebook.com/osakadesigncenter/posts/1816481388426302/