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【SEMBAサロンレポート】49th 近作について~和のイノベーション~

今回のプレゼンターは、株式会社橋口建築研究所 代表取締役、1級建築士、近畿大学建築学部非常勤講師の橋口新一郎さんででした。橋口さんは、国内外でコンペ、アワードなど多数受賞されている若手建築家として精力的に活動されています。

今回は、最近の作品についての紹介と、和の復興を基本とした茶室を紹介いただきました。

まず、最初に最近のコンペ入賞作品を中心にご紹介いただきました。
パイロットが癒されるスペースがある全日空のレストラウンジ、奥行きの狭さをミラーを利用することで広く見せたカフェ、医学部付属病院では、少ない予算で壁面の装飾にこだわり豪華に魅せるなど、デッドスペースの活用と工夫で創作した作品を多数披露してくださいました。

次に、日本の伝統文化である茶室についてたくさんの写真と共に披露いただきました。
まず最初に、大学の学生展の空スペースを利用して学生と一緒にダンボールとベニヤ板で制作した茶室。その中で茶会を開き学生と共に日本の文化に触れられたそうです。

そのほかにも、京都・下鴨神社の糺の森という広い空間に設置した織物の茶室は、2帖のスペースにステンレスフレームを立て織り糸をめぐらした今までに見たこともない茶室。奈良・西大寺での、重さ1トンにもなる手漉きの越前和紙を重ねて制作した茶室など、さまざまな空間に現れる思いがけない茶室を発表してくださいました。

日本の伝統技術を伝えていきたいと夢を語る橋口さんの柔軟なアイデアに参加者のみなさんは驚いていました。

semba20160226report.jpg

【日 時】2016年2月26日(金)19:00~21:00
【プレゼンター】 橋口新一郎氏(株式会社橋口建築研究所)
【参加人数】15名

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